介護保険制度では、身体状況や生活環境に応じて、福祉用具をレンタルまたは購入の形で提供しています。
しかし、どんな福祉用具があるのか知らない方も多いでしょう。
そこで今回は、介護保険制度で利用できる福祉用具の種類をご紹介します。
▼介護保険制度で利用できる福祉用具の種類
■介護保険制度でレンタルできる福祉用具
制度を利用しレンタルできるものには、介護用ベッドや歩行を補助するもの、車椅子などがあります。
また、ベッドから車椅子への移乗に使用するリフト本体も、レンタルの対象です。
これらの福祉用具は、利用者の身体状況や介護度に応じて選定する必要があります。
購入には高額となる用具が対象となっている場合が多く、初期費用を抑えつつ必要な期間だけ使用することが可能です。
■介護保険制度で購入できる福祉用具
簡易浴槽や腰掛け便座など、衛生上レンタルでは対応できないものは「特定福祉用具販売」という仕組みで購入費用の一部が支給されます。
これらの用具は、日常生活の自立を支援するために必要とされるものが対象です。
購入前にケアマネジャーや専門家と相談し、適切な用具を選ぶようにしましょう。
▼まとめ
介護保険制度で利用できる福祉用具にはレンタル品と購入品があり、適しているものは利用者ごとに異なります。
そのため、ケアマネジャーや福祉用具専門相談員と相談し、最適な選択をすることが大切です。
『介護とお金のアドバイザー』では、申請によって利用できる介護支援制度について、事例に合わせたアドバイスをしております。
福祉サービスや介護に関するお悩みをお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
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